そこに居る時間は
誰にも邪魔されない
LDKや寝室からつながる中間領域、室内とつながる開放的なアウトサイド空間は、ストレスを忘れ自分自身と向き合う場所。外部からの視界は遮りながら、開放感は損なわない。そんな自分たちだけの個別空間がこれからの住まいには必要です。
ずっとそこにいたくなる、癒される、健康になる、そんな空間を手に入れたら、必要なものを満たすだけの生活からオアシスに変わる。それが、価値ある住まいです。
快適な空間は
自分自身でつくるもの
趣味や好きなもに囲まれた空間で過ごす時間は、何とも言えない癒しのひと時です。その土台を私たちがつくり、そこにお施主様が自分好みにアレンジを加えることで、どこにもない自分たちだけの癒しの空間に育っていくのです。
誰にも遠慮をせず、自分のこだわりを満たせる場所、それが快適な空間につながります。
デザインは快適性を高める
カッコいいを普通に
デザイン性の高いホテルや飲食店で食事をすると、とても癒され満足感の高い気持ちになる、そんな経験はないでしょうか。それはデザイン性が私たちのモチベーションをアップさせてくれるからです。
そんなカッコいい空間を普通にマイホームに取り入れること、それが私たちがめざす快適空間です。
副交感神経を優位にする
これからの時代、
そんな住まいが必要です。
「家が人を癒す」、当たり前のように聞こえる言葉ですが、実際できているのでしょうか。私たちは、それを確かなものにしたい。家に帰り自分のお気に入りの場所へ行く、その瞬間にすべてを忘れストレスは吹き飛び、心も体も癒される。そんな住まいがつくりたくて、日々家づくりを続けています。